J1ビザって?

US Life

みなさん、こんにちは!ロサンゼルス在住のなみです。
今日は、J1ビザについてお話ししたいと思います。
初めましての方向けに少し自己紹介をすると、私は4年間日本の広告代理店で営業として働いた後、2023年の1月からJ1ビザでアメリカにきて、今年の6月まではサンフランシスコ郊外の会社でデジタルマーケティングコンサルタントとして働いていました。その後、日本に一時帰国して、F1ビザをとってロサンゼルスに引っ越しました。今はUCLAExtensionの学生です。

そして、本日は、先ほどお伝えしたとおり、J1ビザについてお話しできればと思います。
私の経験上のお話しになるので、実際に申請される方はエージェントにちゃんと話を聞いてから進めるようにしてください。

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J1ビザとは

J1ビザというのは、公式的には、アメリカ国務省が管轄する国際交流プログラムのビザで、留学生や研修生、教師、研究者などが一時的にアメリカで学ぶまたは専門の研修を受ける際に取得するものとなっています。目的としては、アメリカの社会や文化を体験し、その知識を母国に持ち帰ることにあります。ビザの有効期限は参加するプログラムによって異なり、トレーニングの場合は最長18ヶ月、インターンシップの場合は最長12ヶ月です。トレーニングと言っている通り、インターン生と言う扱いになります。

J1ビザでアメリカに来る人は大体キャリアアップを目指しているか、留学経験がなく一度は海外経験を積みたい、でも学生としてではなく社会人として積みたい、という方が多い気がします。キャリアアップの方は、日本に帰ってからより良い仕事を見つけたい人もいれば、そのままアメリカに止まってキャリアを築きたいという人もいました。

J1ビザとワーキングホリデービザの違い

J1ビザは平たくいうと、ワーキングホリデーのアメリカ版みたいな感じだと思うのですが、ワーホリと大きく違うことが3つあると思います。

①かかる費用

ワーホリはビザの費用があまりかからないイメージで、手数料的なものと、写真代ぐらいなのかな?と思うんですけど、J1ビザはビザスポンサーにお金を払わなきゃいけないので、結構お金がかかります。ビザスポンサーにもよりますが、4000〜5000ドルほどかかると思います。スポンサー団体にかかるお金、保険にかかるお金などなどですね。特に保険は最低限これだけは保証されてないとダメです、みたいなのがあって、入りません、とか言えないのでここは必須でかかります。逆に保険がすでについてくるから、日本の海外旅行保険に入らない、みたいな人も多い印象です。

②仕事を見つけるタイミング

ワーホリだと、現地に行ってからレストランやカフェでのアルバイト、観光案内などの仕事を探す人が多く、実際に企業で働いている人は少ないのかなという印象ですが、J1ビザの場合は、まず現地で受け入れてくれる企業を探すところから始まります。
なので、受け入れ先がない限り、ビザの発行ができない、ということですね。
順序としては、企業を見つける、ビザのスポンサー団体を決める、申請に進む、という感じだと思います。企業を見つけるまでは自力でできる人も多いかもしれませんが、スポンサー団体を見つけるところからは、エージェントに頼んだほうがいいかもしれません。

企業をどう見つけるかというと、単純にアメリカでの就活、ということになります。
見つけやすいところだと、アメリカに支社のある日系企業にレジュメ(履歴書)を送ることです。もしくは、ググって見つけるか、IndeedやLinkedinなどの就活サイトを利用すると良いと思います。エージェントから紹介してもらう、というのもありです。私はエージェントの紹介で仕事を見つけました。仕事をしながら就活をするのはなかなか大変なので、エージェントの方に紹介していただくのはとてもありがたかったです。

③派遣の可能性

最後に、日系企業から派遣される可能性があるということです。ワーホリは、自分でワーホリをしようと思ってビザを撮る人が多いと思うのですが、J1ビザは、日系企業がアメリカ支社に社員を派遣する時にもしようされます。例えば、商社や物流でアメリカにもそれなりに大きな支社がある場合、若手育成のために1年間社員をアメリカに派遣する、ということがあるようです。私の友人もそれでアメリカに1年間来ていました。個人で撮るのとの違いは、期間です。個人の場合、最長1年半ですが、企業派遣の場合は1年と半年期間が短いです。

J1ビザでアメリカで研修をしてみて

ここまでワーホリとの違いについてお話ししてきましたが、実際に研修をしてみてどうか、ということもお話しできればと思います。
まずはお給料の話から。有給インターンと無給インターンがありますが、ほとんどは有給だと思います。ただし、専門職などでない限り、最初は最低賃金から始まるところがほとんどなため、生活水準はおそらくかなり下がる人が多いと思います。
アメリカは物価が高いですし、今は円安で換金するのもしんどいですからね。
なので、お金についてはちゃんと事前に計算しておくことをお勧めします。日本と比較すると給与水準は高くても、その分生活費も高いので、節約できるところは節約する必要ありです。

また、日系企業でJ1を受け入れてくれる企業だと、人手不足なところも多い印象なので、事前にちゃんと企業について調べる、面接でできる限り会社の雰囲気を掴むことが大切です。仕事は、企業にもよると思いますが、私の経験と周りの人の話を聞いていると、インターンと言いましたが実際は正社員と同じくらいいろんな仕事を任せてもらうことが多いと思います。もちろん、スーパバイザーがいて、その人に色々教えてもらいながら仕事をこなしていくイメージで、残業はほとんどないはずですが、意外と扱われ方は正社員ですw
そのため、トレイニーと言う立場であっても、教えてもらうばかりではなく、積極的自ら行動していくことも大切になると思います。

と言うことで、今日はJ1ビザについてお話しました。今日お話ししたことが少しでもアメリカで働いてみたい、住んでみたいと思っている方の役に立っていると嬉しいです!目的はなんであれ、アメリカにいること自体がかなり貴重な経験にはなると思っているので、興味がある方はぜひエージェントに問い合わせてみてください!

次回は、渡米前後の準備や生活についてお伝えします!お楽しみに!

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