みなさん、こんにちは!ロサンゼルス在住のなみです。
今日はアメリカのクリスマスについてお話しします。
映画やドラマで見るあの雰囲気、本当にそうなのか、実際のアメリカでのクリスマスを経験した目線でお話しできればと思います!
アメリカにとってクリスマスとは
アメリカでは、クリスマスは家族で過ごす大切な日です。日本のお正月みたいな感じかもしれないですね。遠くに住んでいる家族も帰省して、食事を囲んだり、ゆっくり過ごすことが多いんです。
アメリカ人にとって大切な日と言いましたが、実はアメリカではクリスマス(12月25日)は祝日なんです。ほとんどの会社や学校はお休みになり、24日のクリスマスイブから休みになるところも多いです。例えば、24日を“半日勤務”にして午後から休みにする会社もあります。
クリスマス前後は“ホリデーシーズン”と呼ばれ、年末まで長期休暇を取る人も多いです。そのため、この時期は家族旅行や、遠くに住む親戚との再会を楽しむ人もいます。
クリスマスツリー
よくクリスマスツリーの下にプレゼントを置くが置いてあるのを映画やドラマで見たことがある人が多いと思うのですが、これは本当です!🌲
プレゼントをクリスマスツリーの下に置く理由は、サンタクロースが夜中に家に来て、ツリーの下にプレゼントを置いていくという文化があります。特に子供たちは、クリスマスイブに寝る前にワクワクしながら靴下やプレゼントのスペースを用意します。アメリカのおうちには、暖炉があるおうちもあるのですが、暖炉の上にクリスマスの飾りやプレゼントを入れるようの大きな靴下を飾ることもあります。
そして、クリスマスの朝、家族みんなでツリーの周りに集まって、一つずつプレゼントを開けるのが恒例行事なんです。🎁 私も去年初めて経験したんですが、ツリーの下に山盛りのプレゼントが置かれていて、映画で見たことあるシーン、そのままなんだな!と感動したのを覚えています。
しかも、プレゼントは子供へだけではないんです。大人になると、親にプレゼントを送ったり、兄弟でプレゼントと交換したりもします。事前に何か欲しいものあるの、とかこれ欲しいなとか話したりもします。

クリスマスツリーハンティング
また、このクリスマスツリー、もちろん一度買ってそれをずっと使う過程もあるのですが、クリスマスツリーハンティングという習慣があって、その年のクリスマスツリーを森に狩に行く過程もあるんです🎄
私は今のところ2年連続で入っていますw家の近くにクリスマスツリーを育てている場所がいくつかあって、そこに行くんですね。子供達はもちろん、大人も楽しんでツリーを選びます。ツリーを選んだら、自分たちで木を切って、車に縛り付けます。ツリーの値段は場所にも夜と思うんですが、$50-$70ぐらいです。毎年これにお金をかけるのか、と正直思ってしまいますが、家族の伝統としてはとても楽しい経験でした。
クリスマスディナー
そして夜は、家族でディナーを一緒に食べます。ターキー(七面鳥)やハム、マッシュポテト、グリーンビーンズ、パンプキンパイなどがよく食べられます。家によっては特別なレシピもします!ちなみにケーキも食べなくはないですが、必須ではないイメージです。
家族や友達にクリスマスカードを送る文化も根強く、写真入りのカードもよく見かけます。もらったクリスマスカードは玄関やリビングなどに飾ります。
そしてなんと、お店やレストランも、クリスマス当日は閉まっていることがほとんどです。イブの夜から休業するところもありますが、逆にクリスマス翌日の“ボクシング・デー”や年末のセールに向けて、買い物好きな人たちが大盛り上がりします!
日本とアメリカのクリスマスの違い
こうしてみると日本のクリスマスとは大違いですよね。そもそもクリスマスは小さい頃は家族で過ごしても、大人になるにつれて恋人や友達を過ごすようになるし、プレゼントを家族で交換する文化もないですよね。
日本だと、クリスマスはかきいれどきで、レストランもショッピングセンターも夜遅くまで空いていますし、お正月ですら空いてます。また、もうひとつ驚いたのは、アメリカではケンタッキーをクリスマスに食べる習慣はないということです😂 日本だと、クリスマスが近づくとコマーシャルが流れて、実際にケーキの代わりにケンタッキーを買ったり、両方買ったりする人もいると思うんですけど、アメリカではそんな文化が一切ありませんw日本ではケンタッキー食べる人もいるんだよ、というとすごく驚かれました。
皆さんは、クリスマスはどう過ごしますか?日本でもツリーを飾ったり、ケーキを食べたりしますよね?ぜひ教えてください!
次回も、アメリカの生活や文化についてお届けします。