『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』公開まで3ヶ月!今までの軌跡を振り返る

Mission impossible Final Reckoning Movies

皆さんこんにちは!ロサンゼルス在住のNamiです。

2025年5月23日、ついにシリーズ最新作『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』が公開されます。前作の『ミッション:インポッシブル/デッド・レコニング PART ONE』が衝撃的な展開で幕を閉じたこともあり、今作に対する期待はかつてないほど高まっています。今回は、シリーズ全体を振り返りながら、その進化や見どころを整理してみようと思います。

シリーズの始まり:スパイ映画の新たな形

1996年に公開された『ミッション:インポッシブル』は、ブライアン・デ・パルマ監督のもと、トム・クルーズが主演を務めた作品です。テレビシリーズのリブートという形で誕生し、 洗練されたスパイアクション ・巧妙なプロットと裏切りの連続 ・トム・クルーズのスタントへのこだわり といった要素が特徴となりました。

特に、ワイヤーで吊るされたイーサン・ハント(トム・クルーズ)が床に触れずにミッションを遂行するシーンは、映画史に残る名場面として語り継がれています。

アクションの進化とシリーズの転換点

シリーズは回を重ねるごとにスケールを拡大し、アクションのレベルも飛躍的に向上していきました。

『M:I-2』(2000年)

ジョン・ウー監督によるガン・フーアクションが特徴。スローモーションを多用し、バイクチェイスなど独自のスタイルが印象的でした。よりスタイリッシュな演出が取り入れられ、スパイ映画というよりはアクション映画としての色合いが強まった作品です。

『M:I-3』(2006年)

J・J・エイブラムスが監督を務め、イーサン・ハントがトレーナーとして若手育成を担当しているところから物語が展開され、彼の私生活や恋愛模様も描かれ、よりドラマ性が強化された作品でした。また、彼の人間性にも焦点が当てられ、イーサンの転換期を表している作品だと思います。フィリップ・シーモア・ホフマン演じる冷酷な敵キャラクターも話題になりました。

『ゴースト・プロトコル』(2011年)

シリーズのターニングポイント。ブラッド・バード監督が実写映画デビューを果たし、トム・クルーズが実際にドバイのブルジュ・ハリファをよじ登る驚愕のスタントを披露。実はこのスタント、最初はスタントチームからNoと言われたそう。それほど危険だと思われていたということですよね。それでもやってのけたトム・クルーズはさすが。ここからシリーズはよりリアルなアクションとスリリングな展開に重点を置くようになりました。

また、映画冒頭には『LOST』のソーヤー役でお馴染みのジョシュ・ホロウェイが登場。『LOST』ファンからするとたまりませんね。さらに、本作は、フランス人女優のレア・セドゥが世界的に知られるようになった作品でもあります。彼女の世界的作品だと『007』シリーズを思い浮かべる人も多いかもしれませんが、実は初めての世界的作品は同じスパイアクション映画の『ミッション・インポッシブル』だったんですね。

『ローグ・ネイション』(2015年)

クリストファー・マッカリーが監督を引き継ぎ、以降の作品も彼が監督を勤めています。飛行機にぶら下がるスタントや、水中での息止めシーンなど、トム・クルーズの身体を張った挑戦が見どころになっています。そしてここからは以降のシリーズで重要人物になる女性イルサ(レベッカ・ファーガソン)が登場。物語の構成もより複雑になり、スパイ映画としての完成度が高まりました。

『フォールアウト』(2018年)

『ウィッチャー』や『スーパーマン』でお馴染みのヘンリー・カヴィルが強敵として登場し、シリーズ内で最も緊迫感のあるストーリーが展開されました。トム・クルーズ自身によるヘリコプター操縦や、骨折しながらも撮影を続けたビルジャンプなど、伝説的なアクションが満載です。特にヘリコプターの操縦は撮影中にクルーたちが本気で心配したほど大胆で危険だったとか。また、イーサン・ハントのキャラクター性もより深掘りされ、彼の使命感と犠牲の大きさが際立つ作品となりました。また、新キャラクターも加わり、より壮大なスケールでの展開になっています。

『デッド・レコニング PART ONE』(2023年)

AIによる脅威をテーマに据え、大規模な列車アクションやオートバイの崖ジャンプなど、これまで以上に危険なスタントが見どころでした。オートバイからのジャンプは1日に6回もしたらしく、トム・クルーズの強靭さと映画にかける想いが伝わってきます。デジタル時代におけるスパイの戦いという新たな視点が加わり、シリーズの方向性にも変化が見られました。

また、本作では物語の中盤にイルサに予想外の展開が起こり、私はしばらくそれが信じられませんでした。次回作で彼女との物語がどう描かれるかにもぜひ注目したいです。

『ファイナル・レコニング PART TWO』に期待すること

最新作『ファイナル・レコニング』は、シリーズの完結編として製作されています。前作で残された伏線がどのように回収されるのか、トム・クルーズがどのような新たなスタントに挑むのか、ファンとして待ちきれないポイントが多いです。

特に注目されているのは、シリーズ史上最大規模のアクションシーンと、イーサン・ハントの物語がどのように終結するのかという点です。トム・クルーズは過去のインタビューで「観客を驚かせるアクションを準備している」と語っており、最後のミッションがどのように展開するのかが期待されています。

また、IMFチームのメンバーがどのように関与するのか、そして長年の敵対関係を持つキャラクターとの決着がどう描かれるのかも見どころの一つです。

まとめ

『ミッション:インポッシブル』シリーズは、ただのスパイ映画にとどまらず、映画技術やアクションの進化を象徴する作品となりました。トム・クルーズの挑戦がどこまで続くのか、そして『ファイナル・レコニング』がどんなフィナーレを迎えるのか、映画ファンならずとも見逃せません!

また、本シリーズは興行的にも成功を収めており、各作品が世界中で高い評価を受けています。その成功の背景には、トム・クルーズの妥協なき姿勢や、シリーズを支えるクリエイター陣の努力があることも忘れてはなりません。

5月の公開まで、過去作をもう一度見返しておくのも良いかもしれませんね。あなたのお気に入りの作品はどれですか?

コメント

  1. Ghost Protocol is my favorite Mission Impossible movie. The window climbing scene was so intense. I had no idea he did that in real life. That’s so scary!

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