皆さんこんにちは!ロサンゼルス在住のNamiです。本日は、アメリカでのネットワーキングについてお話しできればと思います。
日本にいたときはあまり馴染みがなかったのですが、アメリカに来てから、コネクション作りが重要だなと実感することが多いので、私が今までのアメリカ生活で得たティップスを紹介できればと思います。特に、就職活動やキャリアアップにおいては、人とのつながりが大きな影響を与えると言われています。
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1. 学校のクラスメイトとの関係を築く
留学生や新しい環境に飛び込んだばかりの人にとって、最も身近なネットワークは学校のクラスメイトです。語学学校であれ、大学であれ、そこで出会った人と友達になるという人は多いですよね。隣の席になった人に話しかけたり、図書館で会ったときに積極的に話しかけれると早く仲良くなれます。私の場合は、グループワークもかなり良い機会でした。プロジェクトを一緒にやることになれば、絶対に会話しないといけないですし、その過程で仲良くなりやすいと感じます。
- 授業中に積極的に発言し、クラスメイトや先生に自分を印象付ける。
- グループワークを活用して、自然に関係を築く。
- 授業後にクラスメイトをランチやコーヒーに誘い、リラックスした環境で話す。
- 先生とも関係を築き、アドバイスをもらう。
また、授業中に発言しづらいこともあると思うのですが(私は以前自分の英語力が不安でなかなか発言できませんでした)、授業終わりや休憩時間に個別で先生に質問したり、メールで質問するなど、先生との交流を少しずつ深めていくと、授業中の発言が怖くなくなってきます。セメスターの後半にはクラス内に友達もいたりして、最初より緊張しなくなりました。
2. LinkedInやSNSを活用する
プロフェッショナルなネットワーキングツールとして、LinkedInは必須です。また、SNSを通じたカジュアルな交流も大切です。
- 同じ分野や学校に通う人をLinkedInで検索し、つながる。
- メッセージを送り、話を聞いてみたいと伝える。
- オンラインイベントやウェビナーに参加し、興味のある分野の人と知り合う。
- SNS(Instagram、Twitterなど)で業界の最新情報をチェックし、交流を深める。
- ネットワーキングの機会を見つけたら、実際に会ってカフェやランチで話す。
私はLinkedInを特にお勧めします。理由は、以前J1ビザの後のキャリアを悩んでいたときに活用してみて、とても便利だと思ったからです。私は、同じような経歴の方やアメリカで活躍されてる方にどういう経緯でアメリカにきて、どうキャリアを築いていったのか聞きたかったので、そういう内容のメッセージと共にコンタクト申請を送っていました。すると、大抵の方が快く承認してくださって、Zoomでお話を聞いたり、中には直接あって話をしてくれた方もいました。それもあって、最終的に今通っている学校に行こうと思い切れました。
また、今は今後のインターンのために、同じ学校に通っていてすでにインターンをしている方を中心にメッセージを送らせてもらっています。一緒の授業はとったことがなくても、同じような境遇にいる方や同じフィイールドにいる方と情報交換をするのは今後の自分のためにも大切なので、知らない方にメッセージを送るのは最初は緊張しますが、やってみて損はないと思います。
ただ、相手をコネクションの道具のように扱うことは絶対にあってはならないことです。快く話を聞かせてくれる方は今の私と同じような境遇にいたことがあったり、大変な思いをしながらも自分の努力で今のポジションを勝ち取っている方が多いです。そういう方が、忙しい中自分のために時間を作ってくれているということを忘れないようにしましょう。
3. Meet upに参加する
アメリカでは、さまざまな分野のMeetup(交流イベント)が開催されています。興味のある分野のMeetupに参加し、新しいつながりを作りましょう。
- Meetup.comで自分の関心のある分野のイベントを検索する。
- 実際にイベントに足を運び、積極的に人と話す。
- 継続的に参加し、顔を覚えてもらう。
Language Exchangeのようなビジネスとは関係のない交流会のようなものもありますし、マーケター向け、エンジニア向けなどネットワーキングメインのイベントもあるので、自分の好みや分野で参加したいものを選べます。ネトワーキング系のイベントに参加するときは、今自分がどんなことをしていてどんなキャリアを目指してるかなど簡単に喋れるようにしておくと良いと思います。
4. 将来働きたい分野のボランティアに参加する
これは、私は今まさにやろうとしていることなのですが、業界のネットワークを作るためには、ボランティア活動も有効だと思います。例えば、映画業界を目指すなら、映画祭でのボランティア活動が役立ちます。
- フィルムフェスティバルや業界イベントでボランティアとして参加し、業界の人と知り合う。
- 興味のある分野のインターンシップやワークショップに申し込む。
- ボランティア活動を通じて、実際に仕事をしている人たちの話を聞く。
ロサンゼルスでは大型のものからインディー向けのものまで様々なフィルムフェスティバルがあるので、働けなかったとしてもボランティアとして参加することで人とのつながりや仕事の機会というのが回ってくる可能性があります。また、学生で参加している方も多いので、情報交換の機会にもなりますし、同年代で同じように映画好きな方と友達になる機会にもなります。ボランティアは早い段階で締め切られていることが多いので、早めにスケジュールを確認することが大切です。
まとめ
アメリカでのコネクション作りは、積極的な行動がカギとなります。学校のクラスメイトや先生との交流、LinkedInやSNSの活用、Meetupへの参加、ボランティア活動を通じて、少しずつネットワークを広げていきましょう。コネクションは待っていても作ることはできないので、自分から積極的に人と関わって築いていきましょう。
皆さんはアメリカでのコネクションづくりのために、どんなことをしていますか?