アメリカの年末年始

US Life

みなさん、こんにちは!ロサンゼルス在住のなみです。少し遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。

今日はアメリカでの年末年始の過ごし方についてお話ししたいと思います。

アメリカでは、サンクスギビングが終わる頃からホリデーシーズンが始まります。クリスマスが近づくと仕事のペースがかなりスローになります。クリスマスは祝日で、その後の26日から30日までは通常営業ですが、31日と元日(1月1日)は休みというのが一般的な流れです。ただ、多くの人がクリスマス後に有給を取って年末年始を休むので、この時期の職場は静かで、ミーティングもほとんどありません。

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アメリカの年末年始の過ごし方

アメリカの年末年始は、日本と比べて家族よりも友人と過ごすイメージが強いです。パーティをしたり、花火を見に行ったりするのが一般的で、私も去年も今年もホームパーティで新年を迎えました🪅 ただ、これと言って新年特有のデコレーションはなく、クリスマスの時のデコレーションが新年まで続くイメージです🎄

カウントダウンは0時15分前くらいからみんな少しソワソワし始め、10秒前になると一緒にカウントダウンをして、0時になると花火やキスで新年を祝います。その後はすぐに家に帰る人が多いですね。ニューヨークのタイムズスクエアで行われるカウントダウンは特に有名ですが、他の都市でも大規模なイベントが開催され、ライブ音楽や花火で大いに盛り上がります。

元日は比較的静かに過ごす人が多く、家でリラックスしながら新年の抱負を立てたり、新しいことに挑戦する目標を決める人もいます。また、フットボール観戦が人気で、家族や友人と楽しむこともあります。2日から通常業務に戻る人が多いですが、人によってはこの日も休むことがあります。ただ、日本のように「三が日」という考え方はなく、元日のみが特別な日という感じです。

日本との違い

休暇のタイミングと挨拶

日本では「ホリデーシーズン」という概念があまりないため、12月でも通常通り働く人が多いですよね。一方で、年末年始には多くの企業が1週間ほどの休暇を取るのが特徴です。今年の場合、1月4日と5日が週末になるので、最大9連休になります。

また、日本では年末に「良いお年を」と挨拶し、年始に「明けましておめでとうございます」と言う習慣がありますが、アメリカでは「Merry Christmas」と「Happy New Year」を一緒に使うことが多いです。

イベントや過ごし方

日本では年末に「紅白歌合戦」や「ガキ使」を観たり、「除夜の鐘」を聞いて新年を迎えるのが定番ですよね。アメリカのように盛大なカウントダウンイベントは少なく、静かに新年を迎える人も多いです。また、元旦には特番や箱根駅伝を楽しむなど、テレビを観ながら過ごす文化も日本独自だと感じます。

新年の文化

日本では初詣に行くのが新年の習慣ですが、アメリカではそのような文化がほとんどありません。新年に教会に行く人も少なく、祝福の方法が国ごとに異なるのは興味深いですね。

また、アメリカではクリスマスにプレゼント交換をしますが、新年には特に贈り物はしません。一方で、日本ではお正月に子どもたちへお年玉を渡す習慣があり、こうしたイベントの分かれ方も違いを感じるポイントです。

食文化

食事についても大きな違いがあります。アメリカでは、クリスマスディナー(七面鳥、ハム、マッシュポテトなど)がメインで、新年に特定の食事をする文化はありません。ただ、地域によっては「黒目豆(ブラックアイドピーズ)」を食べて幸運を祈る習慣があります。

一方、日本では年の瀬に年越しそばを食べたり、年明けにはおせち料理やお雑煮など、新年に特化した伝統的な料理が並びます。このような食文化の違いも話題として面白いですよね。

これらを踏まえると、アメリカと日本の年末年始にはそれぞれ独特の魅力があると感じます。皆さんの国ではどのように年末年始を過ごしますか?ぜひコメントで教えてください!

次回はホリデーシーズンから抜け出して、アメリカについてすぐやることリストを紹介しようと思います。ではまた次回、お会いしましょう!

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