アメリカでSSN取得と銀行口座の開設

US Life

みなさん、こんにちは!ロサンゼルス在住のなみです。

今日は、渡米後にすべきことの中から、SSNの取得と銀行口座の取得について詳しくお話しします。

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ソーシャルセキュリティーナンバー(SSN)の申請

まずはSSN(Social Security Number)のお話です。アメリカに住むにはこのSSNがとっても重要なんです!

給与の受け取りや銀行口座の開設、税金関連の手続きまで、何かと必要になる番号なんです。そのため、渡米後、最優先で手続きしたいことのひとつです。

ただ、SSNの申請っていくつか注意点があるので、順番にお話ししますね。

※学生ビザの方は、OPT/CPT以外は法的に働くことができないため、ITIN(個人用納税者番号)を取得します。

ステップ1

まず、J1ビザの方の場合、アメリカに到着したら、ビザスポンサー団体に「到着チェックイン」という手続きが必要です。このチェックインを済ませないと、SSNの申請ができないんです。この手続きが終わって初めて、あなたのビザステータスが「アクティブ」になります。だから、まずは到着後すぐにチェックインを済ませましょう!

ステップ2

チェックインが完了したらいよいよSSNの申請です。Social Security Administration(社会保障局)のオフィスに直接行って手続きします。必要な書類は次の4つ:

1.DS-2019の原本(ビザの種類によって書類が異なる)

2.パシポート(身分証明)

3.スポンサー団体発行のSocial Security Letter (スポンサー団体が発行してくれているはず)

4.I-94(出入国記録)コピー (アメリカ入国後、オンラインでダウンロード

これらを全部そろえて、最寄りのSSAオフィスに行きます。私の場合、オフィスで手続き自体は思ったよりも簡単で、書類を提出して少し質問に答えたら終わりました。一点注意したいのは、申請から実際にSSNが手元に届くまで、だいたい2~3週間かかることがあります。そのため、時間に余裕を持って早めに手続きを始めるのがポイントです💡

ちなみに、オフィスに行くときは朝一番がおすすめです。午前中の早い時間だと比較的空いていることが多いので、待ち時間が少なくて済みます。

また、オンラインで情報登録ができますので、事前に済ませておくとスムーズです。

SSN取得は少し面倒に思えるかもしれませんが、これがないとアメリカ生活が始まりません!SSNを手に入れたら、その後の手続きが一気に進むので、ぜひ優先してやってみてくださいね。

銀行口座の開設

次は銀行口座の開設についてお話しします。アメリカ生活を始めるにあたって、銀行口座は絶対に必要ですよね。家賃の支払いや給与の受け取り、生活費の管理などなど、何かと便利で必須なアイテムです。今日は私が使っている Chaseバンク を例に、口座開設の流れやポイントをシェアしていきます!💵

なぜChaseバンクがおすすめ?

まず、なんでChaseをおすすめするかというと、アメリカで最も大きな銀行のひとつで、支店とATMがとても多いんです。例えば、「現金を引き出したいけど、近くにATMがない!」なんて心配はほとんどありません。

さらに、Chaseバンクのクレジットカード、J1や他のビザで渡米された方が最初に申請するクレジットカードとして人気なんです。このカードについてはこちらで詳しくお話ししてますが、銀行口座を持っていると、クレジットカードの審査が通りやすくなるっていう噂があるんですよね。

必要な書類

さて、口座を開設する際に必要な書類ですが、基本的にこれらが必要です:

1.パスポート(身分証明)

2.DS-2019(ビザの種類によって書類が異なる)

3.SSN(ソーシャルセキュリティナンバー)

4.住所を証明する書類 (家の契約書や公共料金の請求書など)

住所証明書類ですが、準備できない場合は、別の銀行(例えばウェルスファーゴやバンク・オブ・アメリカ)を検討してもいいと思います。私はこの住所証明に苦労して、3、4回ほど銀行に行きました。

色んなサイトを見ると、既定の住所証明書類でなくても口座開設できる、と書かれていますが、私が聞いた支店では、全てNGと言われました。なぜかというと、私がアメリカに「住んでいる」ことを証明するには、SSN含め普通の郵便物だと、不可だそうです。毎月支払いが発生するものか、会社の雇用証明もしくはペイチェックなど第三者から提供される書類でないといけないとのことでした。

担当者によっては開設できる可能性もあったので、一応家に届いた郵便物や、SSN、車のリース契約書、保険の書類などありとあらゆるものを持参しました。そして、リースの契約書なら行けるかも、と言われたのですがまさかのアカウントナンバーが記載されておらず使えませんでした。契約書以外にアカウントナンバーが記載されてるものがあったのですが、全ての情報が1枚にまとまっている必要があると言われてしまい。。。。

なんとかならない?と食い下がりましたが、ルールを破ると私の立場がなくなってしまうから、と言われたので断念しました。

既に渡米から1ヶ月ほど経っていたので、できるだけ早くお給料や家賃支払いのために銀行口座を開けたく、結局Wells Fargoで口座開設をしたんですが、担当者がもとChaseバンクの方で、Chaseは特にこの住所証明が厳しんだとか。皆さんもChaseで口座開設するときは気をつけてください。

ちなみに、その後少ししてChaseでも口座開設が無事できました。

開設の流れ

それでは、口座開設方法について説明します。口座開設は直接支店に行って手続きします。事前にオンラインでアポイントメントを取ると待ち時間が減ってスムーズです。行ったら受付で「I’d like to open a bank account!」と伝えればOKです。

自分の順番が回ってきたら、担当者がその場で必要書類を確認しながら手続きが進みます。口座の種類は主に2種類あり、チェック(普通預金)口座、セービング(貯蓄)口座のどちらも開設できますが、滞在期間が限られているJ1ビザの方であれば、チェック口座のみで大丈夫です。長期で滞在する方も、普通のセービング口座は利率が低いのでおすすめしません。

開設時にいくらか入金する必要があるので、給料のチェックや、現金を持っていくようにしましょう。

Chaseでの便利ポイント

手続きが大体終わったら、Chaseバンクのアプリを案内してもらえると思います。とっても使いやすく、口座残高の確認や、銀行間の送金、クレジットカードを作った後はそれの利用明細の確認ができますし、アプリから直接Zelleというサービスを使えば、他の人への送金がすぐできます。例えば、友達とレストランに行って割り勘する時などに使用できます。

また、Chaseの「Total Checking」という口座プランなら、月額維持費を回避する条件も割と簡単です。アメリカの銀行では、口座維持費が$10-$20ほどかかりますが、Chaseバンクの場合は、例えば、毎月一定額を口座に振り込むとか、口座残高を一定以上(それほど高くない)保っていれば維持費はかかりません。私は給与をこの口座に入れているので、維持費は一切かかりませんでした。

新規口座開設ボーナス

最後に、新規口座開設のキャンペーンを利用すると、現金ボーナスがもらえることがあります。例えば、初回の一定額以上の入金で$200もらえるとか。よければこちらからチェックしてみてくださいね。

ということで、本日はSSNと銀行口座の取得方法についてお話ししました!

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