みなさん、こんにちは!ロサンゼルス在住のなみです。
今日は、渡米後にすべきこと、そして私が実際に行ったことについてお話しします。
まず、前提としてお伝えしておきますが、私が初めてアメリカに移住したときに持っていたビザはJ1ビザです。このエピソードでは、J1ビザ保持者として行ったことを中心にお話ししますが、他のビザでも似たようなことが必要になることが多いので、参考になれば嬉しいです!
1. 健康保険の確認
最初に行ったのは健康保険の確認です。アメリカでは、緊急時に備えて健康保険は必須です。特にJ1ビザでは一定基準の保険加入が義務付けられているため、滞在開始直後に確認・手続きを行いましょう。
保険の確認自体は渡米前にも可能なので、ビザスポンサーが提供する保険の内容をしっかり確認してください。必要であれば、日本の旅行保険やアメリカの民間保険を追加で検討するのも良いです。個人的には、日本の保険の方が保証が手厚く、費用も抑えられることが多いのでおすすめです。
また、学生ビザの場合、学校から学生保険のリストをもらえると思います。学校の種類(語学学校、専門学校、大学など)によって異なると思いますが、学生ビザも保険の加入は必須なので、渡米前からちゃんと準備しておきましょう!
2. 携帯電話の契約
次に、携帯電話の契約です。現地での連絡手段として必要不可欠ですよね。家探しや各種手続きの連絡に使うので、早めに契約しておきましょう。
J1ビザやF1ビザ(学生ビザ)の方には、プリペイドプランが手軽でおすすめです。私はMint Mobileという格安SIMを使っていますが、年間約300ドルで、データ容量も十分足りています。また、Mint MobileはeSIM対応で、日本のSIMカードと併用可能なのも便利です。長期旅行時には現地の格安SIMを使うなど、用途に合わせて柔軟に利用できます。
3. SSN(Social Security Number)の申請
SSNは給与の受け取りや銀行口座開設に必要なので、優先して申請するべきです。ただし、J1ビザの場合、ビザスポンサー団体に到着後のチェックインを行い、ビザステータスをアクティブにする必要があります。この手続きが完了してからSSN申請を行いましょう。
申請には、DS-2019原本、パスポート、スポンサー団体発行のSocial Security Letter、I-94の入国記録コピーが必要です。事前に必要書類を確認して準備してください。
4. 家探し
安定した住居がないと他の手続きが進めにくくなるので、次は家探しです。最初はAirbnbやホテルに滞在し、土地勘を得たうえで探すのが安心です。
スーパーや治安、通勤時間を考慮しながら候補を絞りましょう。私はFacebookマーケットやRoomiesを活用しました。内見では、契約書の有無や光熱費の支払い方法、家具の有無、駐車スペースなどを確認してください。また、大家さんと住む形式は気を使うことが多いため、個人的にはルームメイトとのシェアハウスをおすすめします。
5. 銀行口座の開設
家が決まったら、次は銀行口座を開設します。住所証明が必要になることが多いので、家探しを先に済ませておきましょう。おすすめはChase、Bank of America、Wells Fargoなどの大手銀行です。Chaseはクレジットカード審査が通りやすくなるという利点もありますが、住所証明が不要な場合があるWells Fargoも初心者には便利です。
6. 車の購入またはリース(必要な場合)
公共交通が発達していない都市に住む場合は車が必要です。Facebookマーケットや中古車ディーラーで購入する際は、試乗に詳しい人を同伴すると安心です。購入後は保険加入も忘れずに。なお、短期間の滞在であればレンタカーも検討してみてください。
7. 運転免許の取得
最後は運転免許の取得です。車の運転にはもちろん、身分証明書としても活用できます。各州のDMV(車両管理局)で必要書類を確認し、試験に挑みましょう。リアルID対応の免許を取得すれば、アメリカ国内線の搭乗にも便利です。
以上が、渡米後に行った具体的なステップです。このリストが、これから渡米する皆さんの参考になれば嬉しいです!
次回は今回お話ししたTODOリストの中からいくつかピックアップしてもっと詳しくお話しできればと思います!
ではまた次回お会いしましょう。